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カテゴリ:サボテン
3月3日は晴れのち曇りで1~16℃でした。木造葉挿 しハウスの天幕は応急処置のみで張替は後日に・・ 本日は、プナ・ポンニアエ接木とフライレア・士童 ゴルフボール白星 他です。 プナ・ポンニアエ(Puna bonnieae) 墨烏帽子接ぎ、1茎節が1年で群生個体に成る。 紅花団扇接ぎポンニアエ 茎節を切取り新聞紙に包んで上げ接ぎ、 糸外しして植え付けした。 刺無モンストのマーベリックが正常に 戻ったものを台木に使った。茎太なので 2つを接ぎ木した。 掻き子親のボンニアエ キリン団扇接ぎ苗 穂木を掻き取って接いでいる。今年接ぎ下ろす。 フライレア・士童 (Frailea castanea) 南米ウルグワイ原産の小型サボ、極短い刺が肌に 密着しほぼ単頭で過ごす。 キリン団扇接ぎ苗の士童 下の昨年蒔き苗を接ぎ木した。 昨年5月6日取り蒔き苗の士童 マミラリア・ゴルフボール白星 球体が痩せているので太れば特徴がより出てくる。 上苗の掻き子、普通の白星との差は烏毛状の 毛が短い為、疣先に纏わり付いた感じになる。 白点が疎らなタイプの方が斑が目立つ。
極上斑のキリン団扇接ぎ下ろし苗。 -- -- -- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.04 12:27:12
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