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カテゴリ:ギムノカリキュウム
3月4日晴れて5~20℃に日中温度が上がり過ぎて ハウスの扉を開け通風した。冬季自宅管理の多肉 達も順次ハウスに戻して行く。本日は、海王丸等 のギムノカリキュウムの様子です。 モナデニュウム・リチエイ(Monadenium ritchiei) 熱帯アフリカ ケニア東部の高地産なので寒さに弱い。 毎年冬季断水で自宅管理している。成長期葉を出す。 手前2つは実生苗のリチエイ 勝手に種が出来ていたので自花受粉するようです。 海王丸 自家産実生。優しい感じの優実型タイプ。 冬季断水でギムノの中でも1番縮む、今年植替えし 2月末に水をやったので膨れてくるでしょう。 自家産実生の海王丸 優美系強刺タイプ。一応目的を達した苗達。幾つも いたんですがこの2つを残し貰われていった。 海王丸タイプ違い 昨年植替え分、今年は保留した。 ギムノカリキュウム・天平丸 (Gymnocalyium spegazzinii)自家産実生 猫爪の黒刺に成る親からの実生。キリン接ぎ下ろし。 ギムノカリキュウム・光琳玉
(Gymnocalycium cardenasianum)自家産実生 光琳玉は親の因子を引継いで、強刺が出易い。 天平丸よりも実生は簡単で生存率も良いよう。 -- -- -- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.05 08:32:09
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