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カテゴリ:ガガイモ
4月12日強風で天幕がめくれ上がっていた。風が収まれ ば押さえをし直さないと・・。本日は、昨日の購入品の 続きでプナ・茸団扇とフェルニア・アスベラ、他に種鞘 が弾けそうなガガイモたちです・・。 プナ・茸団扇(Puna clavarioides) <別名<=白鶏冠>塊根性団扇サボテンで 綴れやモンストでは無くこれが自然の姿。 早速一部を切取り墨烏帽子に接木した。 名札は施術日を記入。糸外しの目安にする。 フェルニア・アスペラ(Huernia aspera) キリマンジャロのタンザニア産なので寒さに 弱いのかも知れない。 フェルニア・阿修羅Hyb 阿修羅が何かと交雑して出来た。この種鞘は 何と受粉したんでしょう。 フェルニア・修羅道(Huernia macrocarpa) 種が載り易い。ガガイモ科は旧キョウチクトウ科で パキポやアデニュウムと同じなのにパキポデウム は交配が非常に難しい。 デュバリア・モデスタHyb(Duvalia modesuta) 下の親とはかなり違う、多少茎太に成ってなきている けど、フェルニア・ペンデュラ当たりと交雑か?。 デュバリア・モデスタ(Duvalia modesuta) 小さい茎節が外え外えと連なる。花はプロペラ
みたいなチョコレート色の花。 スタペリアンサス・ピロサス (Stapelianthus pilosus)マダガスカル産で毛状肉 のガガイモ、成長期緑色に成る。種鞘が出来ている。 フェルニア・ペンデュラ(Huernia pendula)綴化 我が家で出来た綴れだが、綴化に成り易いよう。 先のデュバリアもペンデュラの仕業かも知れない。 真ん中にユーフォが違和感なく混じって居るのは デビリスピナです。 フェルニア・セブリナ(Huernia. zebrina ssp. magniflora)花環の大きい亜種。<別名=縞馬> 花環の種類はまだ種が載った事が無い ・・・・・・・・ 御覧頂き有難うございました 2つのランキングに参加しています 応援に1日1回バナーのポチをお願いします。 にほんブログ村 【多肉植物】【火星人】【フォッケア・エデュリス】 3号・ガガイモ科【現品】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.13 06:30:05
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