|
カテゴリ:サボテン
雨あがりのスッキリしない5月8日は16~20℃に・・ 昨日水遣りした雑居ハウスは在住のナメクジが這いま わっていた。例年ナメ公の被害に悩まされている。 特に好きなのは団扇サボテンの新茎節、その対策は。 プナ・ポンニアエ(Puna bonnieae) 墨烏帽子に接ぎ木した苗。左側に子供が出来て いたんですけどナメ公に食べられている。 プナ・ポンニアエ そこで、針金でハウス内に吊鉢にしている。 ここまで這って来れるなら来てみろ。 キリン団扇接ぎを接ぎ下ろして発根管理中。 ポコポコ穴が空いているのは接ぎ穂の取った跡。 紅花団扇の上げ接ぎ、台木が根付きました。 成長開始とともに、新茎節が出てくると思われるので ナメ公に喰われる前に釣り鉢にしてぶら下げた。 上の真ん中の接ぎ苗 子供が出だした。 この状態の子供がナメ公が好んで食べちゃう。 オプンチア・マーベリック(子吹き性モンスト) 繁殖のため茎節を間引きして挿し木、元親は 植替えしてやった。 前5鉢は挿し木した増殖苗 これから新茎節が出てくるがこれらも吊下げた。 プナ・茸団扇(Puna clavarioides) 別名=白鶏冠と言うが綴化ではなく、普通の姿。
高山性の塊根団扇、夏の暑さに弱いので保険に 2つ墨烏帽子に接ぎ木した。 4月12日に接ぎ木した2つの内の1つ そろそろ子どもが出だすと思われる。 テフロカクタス・大御所 和歌山の即売会で見つけた。この子供は昨年の茎節 今年子供が出来たら接ぎ木しよう。実生のゲオメト リックスは植替え済みだがまだ動きを見せない。 -- -- -- 御覧頂き有難うございました 2つのランキングに参加しています 応援に1日1回バナーのポチをお願いします。 にほんブログ村 NEW!! サボテン 墨烏帽子 2本立ちロング 石模様のセメントポットに植えた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.09 06:30:10
コメント(0) | コメントを書く
[サボテン] カテゴリの最新記事
|