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カテゴリ:有星類(アストロフィツム)
7月17日の最低温度は26.9℃だった。日中は猛暑
の36.3℃で熱帯夜は暑さが苦手なエケベリア達には もう限界・・エケベリアハウスを覗いて見れば蕩けた 可哀想な苗が続出中です。そこで本日は、暑さに強い アストロフィツム・恩塚ランポー玉の様子です。 恩塚ランポー玉 ゼブラ模様が出て球形を維持している。 恩塚ランポー玉 昨年実生のキリン団扇接ぎ苗 恩塚ランポー玉 昨年実生のキリン接ぎ苗 撮影後接ぎ下ろした。 恩塚ランポー玉 袖が浦接ぎ苗 4角恩塚ランポー玉 ゼブラ模様の連星タイプ。連星タイプは縦長に成る。 恩塚4角ランポー玉 4角でゼブラがはっきり出たタイプ。 恩塚4角ランポー玉 ゼブラ模様と恩塚白点共に優良の個体。 恩塚4角ランポー玉 正木苗 恩塚ランは碧方玉(4角碧ラン)から作出された 経緯があるので4角は安定しているよう。 恩塚3角ランポー玉 正木苗背高に成ってきた。 恩塚ランポー玉 昨年実生。 出現率は50%位、優良型を実生しているが 縦長に育つものが多い。亀甲タイプや複隆タイプ、 盤石等と交配し、恩塚ゼブラや白点を移したい。 -- -- -- 今日はここまでです。 御覧頂き有難うございました 2つのランキングに参加しています 応援に1日1回バナーのポチをお願いします。 caダドレア 仙女盃 多肉植物 ダドレア 9cmポット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.18 06:30:09
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