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カテゴリ:アナカンプセロス
7月26日は27~36℃で猛暑が続く・・、28日から
平年並みに成ると思いきや台風の心配が出てきた。 本日は、夏多肉のアナカンプセロスの様子とギムノ カリキュウムの・光琳玉です。 アボニア・パピラケア(Avonia papyracea) 白銀の鱗種、アルストニーと違い塊根が無い。丈夫な スベリヒユ科多肉。種が出来れば鉢の親の周りに蒔い て置く。小さいのは昨年生えた稚苗。 パピラケア 上苗の実生苗、先端に花が付く。 クリニタ(Anacampseros crinita)和名=茶傘 本種は花が咲きにくいので、専らカット挿し繁殖。 バイセケイ(Anacampseros baeseckii) 小型のアナカン、開花は5月頃から咲き終わると 直ぐに種が出来る。苗の周りに蒔いて置く。 ナマクエンシス(A. namaquensis) 同属の桜吹雪等と多肉実生の入門腫、取り蒔き すれば殆ど失敗無く生える。 ナマクエンシス 実生2年目苗 今年実生のナマクエンシス 来春まで放置で春に植え替える。暑さ寒さにも強い -- -- -- 今日のサボちゃんは・・ ギムノカリキュウム・光琳玉(G.cardenasianum) 太竜神木台接ぎ木、今年鉢増し植替えした。 光琳玉 強刺ギムノの代表種、接がなくとも十分 大型に育つ。似た天平丸よりも育て易い。 強刺光琳玉 キリン団扇接ぎ下ろし。 最近刺物サボちゃんは敬遠がちで熱が入っていないが 良いものは残しておこう。でも植替えしてやらないと -- -- -- 今日はここまでです。 御覧頂き有難うございました 2つのランキングに参加しています 応援に1日1回バナーのポチをお願いします。 ca Jatropha黄花珊瑚油桐(podagrica)多肉植物 コーデックス 3号鉢 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.27 06:30:16
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