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2018.11.08
カテゴリ：ギムノカリキュウム
11月7日概ね晴れで11～22℃で過ごしやすい1日に。
ハウス補修は、サボ専7号ハウスの入口周りを塞いだ。 これで日差しがあれば40℃近くまで上がる。本日は、 我が家のギムノカリキュウム・緋牡丹錦の全貌です。  ギムノカリキュウム・緋牡丹錦 同郷のサボ仲間から 我が家のタイプ違いと交換でやって来た。3角柱接ぎ。 縞模様が細かく子吹きし易いよう。   保険にキリン団扇に接ぎ木した。幾つも接いだ中から 色んな方に貰われて行った。キリン接ぎは適期 なら重り載せで活着する。来年も沢山接ぎ木しよう。   緋牡丹錦 疣上と稜間の谷以外が全面斑に成る。 斑柄が安定しているが派手斑なのでほぼ接ぎ木維持。   緋牡丹錦 行燈斑タイプ 稜間の谷が赤く明かりが灯ったような斑が入る。 斑柄に安定感はあるものの、子吹いた良斑を残し 無地や全斑は掻き取る。  掻き子の挿し木苗 2タイプ寄せ植え  赤黒緋牡丹錦実生苗 貰った種を蒔いて出た地味苗。発生率は極わずか 小さい苗と2つだけ斑入りに成った。 我が家には他に小型の子吹き性種があるが性質が 弱いので絶滅しないよう維持している。 -- -おまけ- --  アストロフィツム・ルリ兜 実生苗から出た全体に散った極上刷毛斑。キリン 団扇接ぎ、早めに下ろし正木然に育てよう。 -- -- -- 今日はここまでです。 にほんブログ村御覧頂き有難うございました 2つのランキングに参加しています   応援に1日1回バナーのポチをお願いします。   caサボテン 緋牡丹錦 ヒボタン 多肉植物 3号鉢 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.11.08 06:30:06
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