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カテゴリ:ハオルチア
12月14日は曇りで3~9℃に・・。明15日が寒さの 底のよう。16日朝は氷点下の予報で今季最初の夜間 暖房に成りそう。 本日は、硬葉ハオルチア植替えと天使の泪などと、 ガステリア・ピランシー臥牛錦の掻き子外しです。 ガステリア・ピランシー臥牛錦 ピランシー交配なので葉が分厚く大型。斑入り の子が出ていたので植替えと掻き子外しを実施 植替え後のピランシー臥牛 手前の3鉢が外した掻き子。 ハオルチア・冬の星座とマルギナータ(後右) 根腐れの為かグラグラしていた。夏に葉先が枯れた のも根張りが悪かった事も一因。 双頭の冬の星座は2つに引き裂いた手前右端は 花茎に付いた木子(高芽)を外したもの。 前中央は星瑞鶴(USAマリアッチ)。
ハオルチア・星瑞鶴(マルギナータUSAマリアッチ) 瑞鶴(H.marginata)の白点種星瑞鶴との差は葉縁の パチポチが有るのがマリアッチで星瑞鶴には無い。 星瑞鶴の方が好みだが栽培は難しい(葉先が焦げる)。 マリアッチの方が育て易いと思う。 ハオルチア・天使の泪(右)とハオルチア・ゼニガタ (Haworthia zenigata)(左)秋に植え替えた ので良い葉っぱが出てきた。 天使の泪 アストロロバ・天主閣(Astroloba skinneri)と 冬の星座との交配と言われている。同様の交配を行な ってもこの様な姿に成らない。繁殖は胴切りし強制 子吹きさせる方法では安価に成らないのは道理。 ・・・・・・・・ 御覧頂き有難うございました 2つのランキングに参加しています 応援に1日1回バナーのポチをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.15 06:30:05
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