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カテゴリ:メセン
12月9日は3~6℃で寒い1日でした。明朝は冷えて
マイナスに成るのは必至で就寝前に石油ストーブを フル稼働させることになりそう。 -- -- -- 本日は、ペルシーダム系コノフィツムと碧魚連と アルギロデルマ等のメセン達の様子です。 コノフィツム・ペルシダム-ペルディカウ (Conophytum 'Pellucidum' var) 透明窓があるコノフィツム、気難し気だが案外丈夫な 様で長年我が家で生きのびている。増えないけど。 ペルシダム 産地名があるけど詳細不明。 名札から大阪の業者産。ヤフオク仲間からの頂き物。 ペルシーダム系不明種(札落) 赤肌半透明で葉頂面にはぶつぶつの突起が有るので ネオハリーかも知れない?。 エキノス・碧魚連(Echinus maximilianii) 現在はブラウンシア(Braunsia)属が正式分類。 蔓性匍匐メセンで至って丈夫、カット挿しで発根容易 コルプスキュラリア・レイマニー錦 (Corpuscularia lehmannii f. variegata) デロスペルマ・夕波(D.lehmannii)と同一種? 碧魚蓮の斑入りで出回った事も、茎立ちする。 アルギロデルマ・フィスム(Argyroderma fissum) 和名=<宝槌玉>(ほうついぎょく)代表種の金鈴と 同じ様な花型。金鈴よりは育て易い。 フィスム 細葉の別タイプ 棍棒状の太葉、ケイリドプシスに有りそうな姿だが、 夏場の休眠期ケイリドの葉は合着しているのが違い。 -- -- -- -- 御覧頂き有難うございました 2つのランキングに参加しています 応援に1日1回バナーのポチをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.10 06:30:05
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