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2019.04.01
カテゴリ：サボテン
3月31日は誕生日なのにいつもと何も変わらない、
風が強いため体感温度は低い。ハウス内は暖かいので こもりがち、サボちゃん達に癒されていた。 -- -- -- 本日は、ハウス内で咲いていたアロンソイとアズテ キュウム・紅籠とメキシカーナなど、他に今日の作業 から植替えや株分けの様子です。 -- -- --  ツルビミカルプス・アロンソイ （T. alonsoi） ツルビニ最大で径10cmほどに成る。接ぎ苗なので 元気が良いので満開に暫しうっとりしていた。  アズテキウム・紅籠（Aztekium valdezii） 小さい掻き子の接ぎ苗に花が・・ほかの接ぎ苗や 親株には蕾すら出てないのに・・これだけが・・  キリン団扇接ぎ下しの紅籠。昨年下した。 挿し木苗よりは丈夫で育て易いと思う。アカダニ被害 の跡がある。他のキリン接ぎ苗も下そう。  花籠 貰った掻き子の接ぎ苗。 5つ接木して残った最後の1つ。また接いで欲しい と子吹き親を預かっている。次々接いで行く。   ゲオヒントニア・メキシカーナ（Geohintonia mexicana）アズテキュウム・ヒントニーと一緒に 生えている1属1種のサボちゃん。小さい実生苗を 奈良多肉研で購入して2年、やっとこの大きさに。 -- -- --  乾燥中だった大平丸を植え付けする 正木苗（右）とキリン団扇接ぎ下ろし（左）  植え込み後の太平丸と翠平丸？ 昨年植替え分は保留して、2017以前分は順次行う。  テロカクタス・鶴巣玉Hybと緋冠竜Hyb（右） 長い刺が邪魔で下刺を切り取った。 -- -- --  ドリミオプシス・マキュラータ（Drimiopsis maculata）夏型球根多肉？ 春秋型のレデボーリア 属は花が咲いた後休眠するが、同じ豹紋球根でも春に 新葉が出て、夏に繁茂する。  分球した球根を外して、2鉢分から7鉢に増殖。 -- -- -- 本日はここまで、ご覧いただきありがとうございました。 2つのランキングに参加しています 応援に1日1回バナーのポチをお願いします。     コーデックス：パキポディウム マカイエンセ 実生 中*塊根幅2cm お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.04.01 06:30:09
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