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カテゴリ:ギムノカリキュウム
今日も晴天で暑い日だが 湿度が低めで最高35℃に、
昨日よりは少しは過ごし易いよう。本日は、ギムノ・ 翠晃石と翠晃冠錦など・・。おまけは菊日和です。 -- -- -- ギムノカリキュウム・翠晃石 翠晃冠(Gymnocalycium anisitsii)のモンスト種 <参考=2015.9.26の親の姿> 親は子供を残しお亡くなりに。掻き子の寄せ植えを 個別植替えした。 3鉢に植替え。刺が無く石化したモンスト種。 ギムノらしからぬ姿、言われないと分からない。 翠晃石 掻き子の1つを袖に接木。 接ぎが甘かったのか成長は良くない、接ぎ直しが必要 -- -- -- 翠晃冠錦 赤斑が混じるオーソドックスタイプ。 良斑は少ない品質だが、この苗は極上タイプ。 翠晃冠錦 疣斑の地味斑タイプ。 翠晃冠錦 強長刺の稜間斑タイプ。 植替えして やれねば・・ 翠晃冠錦 上苗の掻き子接ぎ 麗蛇丸白斑(Gymnocalycium damsii variegata) -- -おまけ- -- 菊日和(Graptopetalum fuliferum) =フィリフェルム。葉先に糸状の毛を付ける小型種。 暑さと強光線が苦手なのでハオルチア同様の遮光下で。 -- -- -- 本日はここまで、 ご覧いただきありがとうございました。 翠晃冠錦 サボテン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.08.05 06:30:08
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