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雨の8月23日は、用事で高田旅券センターにお出 かけしたが、書類不備で再度手続きに行く羽目に -- -- -- 帰宅後ハウス内を物色本日は、恩塚ランポーと接 木の帝冠の下ろしと、下ろし済み苗の様子です。 -- -- -- 四角恩塚ランポー玉 あべこべタイプ 稜よりも稜間の谷の方が出っ張る面白い奴。 接木の四角恩塚ランポー 恩塚白点でV字が出るぷっくりタイプ。 三角恩塚ランポー 背高に成り今年胴切りして 発根させた。 四角から三角に減稜中の恩塚ランポー 三角に落ち着いたら、V字ゼブラ模様の良い苗に 成りそう。 キリン団扇接ぎ下しの恩塚ランポー玉 袖接ぎの恩塚ランポー玉 ぷっくりダルマの恩塚ラン。実生苗は背高に縦に 伸びるものが多い。大きく成ると伸びるかも?。 盤石と複隆系との交配実生苗は、まだ小さいので、 両方の特徴が出るかはまだ分からない。 -- -- -- 三角袖接ぎの帝冠 細い台木が弱ってきたので 接ぎ下す事に。
カットして薬剤を塗し乾燥後に植え付ける。 乾燥用に使用した、この金具は何だったのでしょう。 袖接ぎ苗の下ろし発根済み苗。 台木を長めに昨年カットして挿し木、この方法が 接面からの腐りが予防できると聞いて実施。 今年接ぎ下して、接面露出で挿し木中。触ってみた ところ、根付いているよう。添え棒は外せそう。 -- -- -- 本日はここまで、 ご覧いただきありがとうございました。 恩塚ランポー玉 サボテン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.08.24 06:30:06
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