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カテゴリ:サボテン
10月27日、晴れ、14~22℃、16時の湿度51%。 最低気温が10℃以下に成る日も近い。それまでに、 隙間を塞ぐ作業を順次行っている。 冬の作業場用に BH-2227移動式ベースハウスを家人の希望で、もう 1つ作ることに、まず、移動や撤去をしなくては。 -- -- -- 本日は、海王丸と瑞昌玉のギムノカリキウムとユー ベルのサボちゃん他です。 -- -- -- ギムノカリキュウム・海王丸 自家産実生。 以前強刺の優美型を目指し実生していた名残。 ギムノカリキウム・瑞昌玉(G. quehlianum) とげの短い優美形 最近の貰い物。 グミフェラ(Uebelmannia gummifera) 刺が短いグミフェラの方が貴重だと言っていたが・・ まだメニネンシスとの差が表れていないのか?。 疣も長いし何か変です、やっぱりメニネンシスか? ユーベル・メニネンシス (Uebelmannia gummifera var. meninensis) グミフェラ変種で1本刺になるらしいが・・・ プセウドペクチニフェラ(U. pectinifera v.pseudopectinifera) ペクチニフェラの長刺種 の筈が、肌色も下のフラビスピナに近い。
ユーベルマニア・フラビスピナ(U.flavispina) 金刺のユーベルマニア ユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera)手前の1つは地味斑入り。みんな実生 キリン接ぎ下し苗。 ペクチニフェラ錦 肌色が紫なので葉緑素が 抜けると赤い色素が残って赤斑に成る。 ドリコテレ・狂刺琴糸丸 最近の入手品。 ドリコテレ・白鳥座(Dolichothele albescens) 琴糸丸の白刺白花種、白花が咲いている。年中咲いて いるイメージ。 -- -- -- 本日はここまで、 ご覧いただきありがとうございました。 サボテン:ギムノカリキウム 大型海王丸*幅9.5cm お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.28 06:30:08
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