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カテゴリ:多肉植物
11月9日、今日も晴、4~20℃、湿度14時で34%。
放射冷却で、今季最低温度を記録した。 -- -- -- 本日は、硬葉ハオの天使の泪等の再生とカランコエ のウサギ族の植替えとカット挿しです。 -- -- -- ハオルチア・天使の泪(右)としじま(左) 夏前の5月、ハウスを締め切り通風不足で葉先が 枯れた。1日の不注意が招いたもので、遮光よりも 風通しが大事と分かっていたのに・・ 枯れ葉を切り、下葉の枯れ葉を取り、枯れ根も掃除 して植替え。'しじま' はマキシマ(冬の星座)Hyb。 -- -- -- 大明鏡(右)の子供外しと、コンプト×銀世界、 後ろはアトロフスカの1タイプを植替えした。 ハオルチア・大明鏡 艶葉の大型厚葉はムチカの 交配種。子供は5鉢に植え付け。 コンプト実生(左)と大明鏡(右) おそらく交配親が同じムチカが絡んだ交配種のよう。 -- -- -- カランコエ・黄金月兎耳(ゴールデンラビット) 一時期'北キツネ'で出回った。間引きして挿し木増殖。 黄金月兎耳 1鉢に、カット枝3~5本を寄せ挿し。 だるま黒兎耳(左)とジャンボ黒兎耳 マダガスカル産のウサギ一族、白兎耳や孫悟空、 茶色毛種やアンゴラうさぎの毛の長い種もある。 野ウサギ 星兎耳に似ているが細葉で茎が立ち上がる。 カランコエ・テディベア こげ茶毛で巾広葉 ちょっと徒長して茎立ちしているので、カット挿し で作り直し。 -- -- -- 本日はここまで、 ご覧いただきありがとうございました。 皇帝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.10 06:30:05
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