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カテゴリ:南米種
おはようございます.--(﹡ˆᴗˆ﹡)--- 5月23日 晴て17~28℃、湿度15:00で56%。 本日は、プセウドペクチニフェラの種採取とペク チニフェラなどのユーベル類とほか色々です。 ----------------------------------------------------- ユーベルマニア・プセウドペクチニフェラ (Uebelmannia pseudopectinifera) プセウドペクチは自花結実するものが有るよう。 プセウドペクチニフェラ実生苗のキリン接ぎ下し この苗の開花鞘には結実していない。 プセウドペクチニフェラの種鞘 長刺種(上の双頭苗)と黄緑色肌の2タイプの種。 ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera) ユーベルは接木苗でも成長が遅く、間延びしない ので接ぎ苗で管理している。稜上に黒刺が左右に 振らずに連続して並ぶ。 メニネンシス(左)とグミフェラ(右) 奈良多肉研で入手の際、だんだん違いが出てくる と言われたけど・・一緒ですねどう見ても。 ギムノカリキュウム・天平丸(G.spegazzinii) 奈良多肉研で旧来赤刺天平丸として入手したもの 刺が貧弱になってきたので植替えしてやった。 強刺天平×短刺天平の貰った種を蒔いて発芽苗 を袖接ぎしたもの。強刺に成りそう。 スーパー兜(A. asterias 'Super Kabuto') 古い実生からの自根の栽培苗。同期苗の1つは瀕死 状態で、最後の生き残りに成りそう。子孫苗は幾 つか育ってはいるけど・・
スーパー兜 アレオーレの有る稜上に縦に 白点が並ぶタイプ。上のスーパー兜と交配した。 .................................... 多肉植物ランキング ハオルチア 最大級のオブツーサ交配種 桃太郎 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.24 06:30:05
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