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カテゴリ:アナカンプセロス
おはようございます (o^ ^o) / ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ -- -- -- 6月4日の奈良盆地の天気と温度など、 晴れて18~32℃で今季初の真夏日に成った。 湿度は最高温度の14:00で54%に 今日は、アナカンプセロスなどの夏多肉の 種取りと様子、他に貰い物多肉2種ほか。 -- -- -- -- -- -- アボニア・パピラケア(Avonia papyracea) 鱗類はアナカンプセロスからアボニアに移管され た。枝先に短い花茎に1個づつ白い小さい花が咲く、 咲いた花に自花受粉して種が出来る。種は親苗の 周りに蒔いて置く。 バイセケイ(Anacampseros baeseckii) 花茎が伸びて小さいピンクの花が次々咲く、花弁 が外れると種が出来ている。 ナマクエンシス(A. namaquensis) バイセケイと同様にピンクの花で咲き終わると 至って早熟、種鞘を取って集めておく。 桜吹雪(A.rufescens f.variegata) 花はこれからで、鞘の中に白い種が入っている。 開花後に出来る種鞘をカップに集めて置く。 ナマクエンシス(左)バイセケイ(右) 後ろは桜吹雪、桜吹雪の開花はまだこれから。 クリニタ(Anacampseros crinita)<茶傘> クリニタは滅多に開花しない。専ら枝挿し。 昨年蒔いたナマクエンシス 蒔き過ぎで鬼発芽してぱっつんぱっつんに。 。
タリナム・カフェルム(Talinum caffrum) スベリヒユ科の塊根多肉。冬季地上部は無く成る。 黄色い花が咲いて自花結実する。 貰った多肉2種 プロセラに接木されたジグザグの木と フォークエリア・ファシクラータ。ファシクラータは 挿木発根苗らしいが基部は太る。 .................................... 多肉植物ランキング アボニア アルビシマ ムルチラモーサ 6cmポット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.05 06:42:17
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