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カテゴリ:ギムノカリキュウム
おはようございます Σ (o^ ^o) / ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ^^ -- -- -- 今日も、大雨警報が出ていた 7月9日。明10日も 土・日以降も雨で、水遣りのタイミングが難しい 雨が止んだ昼頃から作業開始、本日は、ギムノ ・天平丸ほかの様子と夏バージョンの多肉達。 ----------------------------------------------------- 天平丸 猫爪タイプ 最近の主流型、黒刺の凄いのが品評会がよく見る。 天平丸(Gymnocalycium spegazzinii)旧タイプ 昔の天平丸はこんな姿、刺色は黒刺や飴色刺もある。
天平丸 マジョールタイプ 扁平球体の撫で刺で、稜間の谷が浅くプリプリ。 天平丸 旧来赤刺タイプ 多少細い長刺は下方に湾曲するように出す。 天魔竜(天平丸×魔天竜)両種の中間型 光琳玉(Gymnocalycium cardenasianum) ボリビア産、天平はアルゼンチンで産地が違う。 強刺天平丸交配 以前紹介済み苗 大きく育つと刺とのバランスはどうなるでしょう。 快竜丸錦とダムジー錦 斑が確認できた実生接ぎの快竜丸。 ダムジーは掻き子接ぎ。 夏バージョンの姿に成った多肉達 グリーノビア・オーレア(Greenovia aurea) <園芸名=玉姫椿>夏場は外葉が成長天部分を 包み込む。秋には子が出来ているかも・・ アエオニウム・サンデルシー (Aeonium saundersii)細い茎はしっかり しているので、余分枝は剪定して背高に育てよう。 仙道唱も同じように玉の様になる。 .................................... 強刺天平丸 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.10 06:30:05
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