|
|
|
2020.09.04
カテゴリ：多肉植物
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ＾＾
9月3日、台風9号の影響か当地は蒸々する暑さ。 更に 特別警報級に発達する10号が不気味です。 本日は、今日の作業から 硬質ハオとユーフォの 植替えと女王錦交配と茸団扇の接ぎ下ろしも。  ユーフォ・ホリダ交配（後ろ左）と スザンナエ（瑠璃晃）交配3鉢植替。  瑠璃晃交配 掻き子親 かなり大きく成る。  パキポ・エビス大黒とハオ・スキンネリー交配 大黒は大きいサイズのものから鉢増し植替え。 スキンネリー交配は子供3つを外して植替え。  ハオルチア・スキンネリー交配 アストロロバ・スキンネリー（天守閣）の交配種。 天使の泪と同じ交配式で泪に成り切れなかった。  天使の泪（Haworthia 'Tenshi no Namida'） 昨年葉先を枯らした、今年もちょっとヤバいです。 硬質ハオは遮光よりも通風が大事とは分かって いても 又やってしまった。  ハオルチア・ポエルリッチアナ交配 （H.poellnitziana Hyb）  プナ・茸団扇（Puna clavarioides） 袖ヶ浦接ぎ苗で下部より気根を出していた苗を 切り取り自根苗にするため切り取った。  アロエ・女王錦（Aloe parvula） マダガスカル高地産なので暑さに弱い多湿に注意。  女王錦交配 相手はビトー交配の自家産実生。 葉巾が広いが女王錦の青磁色葉を引継いでいる  碧ラン錦 以前薄斑で紹介した苗 ハケ斑の極上に成って、斑も少し鮮明に。 亀甲にも成って行きそう。 ....................................  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.09.04 06:30:06
コメント(0) | コメントを書く
[多肉植物] カテゴリの最新記事
|
私はイスラム教徒です@
