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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ^^
9月9日 曇一時雨 22~28℃で湿度は高めだが、 一気に涼しくなった。暑さでぐったりの、エケ ベリア達の枯れ葉取りをしていた。 本日は、コノフィツムの足袋型種の株分け植替 えと亀甲碧ランの様子です。 コノフィツム・メイエラエ(朱ゴウ玉)Hyb (Conophytum meyerae)Hyb 大型の足袋型。 交配実生なので、雑種強勢で丈夫。 コノフィツム・自家産実生苗 朱ゴウ玉と鋏型の大槍との交配だと思う。 メイエラエ(朱ゴウ玉)Hyb 2鉢を分割 葉先の赤い縁取りが有るのは朱ゴウ玉の特徴。 根の有るのは1つだけで、2頭~4頭にカット 差し苗は発根まで時間はかかるけど失敗は無い。 メイエラエ(朱ゴウ玉)Hyb 後ろ真ん中以外挿し木して5鉢にした。 ------------------- アストロ・亀甲碧ラン 亀甲碧ラン 夏前に下部に腐りを発見し、 腐り部分をえぐり取って乾燥していた。幸い隋まで 腐敗は浸透無く、最近植え込みした。冬までに根付 いてくれるか・・。 紅葉亀甲ヘキラン(左)と複隆ランポー玉(右) 紅葉は、色が醒め名残だけで形が歪に成った。 紅葉亀甲碧ラン 上の紅葉親の実生苗 亀甲には成ってくれたが、紅葉は醒めた。 紅葉亀甲の実生苗。色はこの時期こんなもの 亀甲に成るかは、まだ分からない。 .................................... 雪稜複隆ヘキルリランポー玉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.10 06:30:06
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