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カテゴリ:有星類(アストロフィツム)
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ^^ 9月30日、曇、15~26℃湿度13時=60%。 本日は、セネキオ・ピクチカウリスと七宝樹錦 他に、3角ランポー玉などのランポー類です。 セネキオ・ピクチカウリス 冬型なので新葉が 出だした。キク科で生息域が広範囲なので、成長 時期も姿の範囲も千差万別。 ピクチカウリス(Senecio picticaulis) 塊根性で根部に芋が出来る。同じキク科の オトンナ属に比べ成長は早い。 七宝樹錦(Senecio articulatus f. varie.) 棒状茎に成長期斑入りの葉を付ける。冬季紫色に 斑部が発色して綺麗です。耐寒性が強く丈夫。 七宝樹錦 繁殖は茎挿しで簡単に発根。 ------------------------ アストロ・3角ランポー玉 大きく成っても増稜しないで3稜を維持している。 白ランポー玉(Astrophytum coahuilense) 白ランの3稜型で、モンスト因子を持った個体。 ランポー(A.myriostigma)とは別系統。 底紅の花は兜や瑞鳳系と同じで交配が可能。 恩塚ランポー(A.myriostigma 'ONZUKA') 恩塚ランの3稜型。 3稜白ランポー玉 3稜親と4稜型の交配 稜に切り込みが入りかけている。モンスト因子 (金平糖型に成る因子)のなせる業か、亀甲に成って くれるとうれしいが。白ラン兜に亀甲に成りそうな 突起が出た子があるんですが・・ 恩塚4角ランポー玉 恩塚白点が出た個体。 ゼブラ(V字)模様がはっきり出ればなお良いが
ランポー玉(Astrophytum myriostigma) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ご覧いただきありがとうございます。 応援のポチを、励みに成ります。 にほんブログ村 多肉植物ランキング 複隆恩塚交配ランポー玉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.01 06:30:06
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