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カテゴリ:牡丹類
ガマンマのニク・サボ栽培によう こそ^^ 10月27日、晴、8~22℃、湿度14:00で36%。 ハオルチア3号と8号ハウスの通風用妻面を塞いだ 本日は、植物中で1番白いと言われるダドレア属 の分割植替えと、アリオ牡丹の開花等です。 ダドレア・グリーニー(Dudleya greenii) 秋真っ盛りに成って元気が出だした、成長はまだ これからに、その前に植替え分割を行う。 縦に割いて分割し植替えた。長く伸びた 苗はカット挿し。乾いた鉢は挿し木。
ダドレア・仙女盃(Dudleya brittonii) 永らく植替えてなかったので、枯れ葉を外して 植替えた。徒長気味で葉は長くなってしまった。 それにしても、太っとい茎です。 ----------------------- アリオカルプス・ローヤル玉牡丹 (Ariocarps retusus v. frumdosus)巾広 厚葉の玉牡丹、白クリーム色の花は真っ盛り。 皴疣の玉牡丹と交配した。 玉牡丹 高温好きで軟光線栽培する。 花牡丹 疣先に小さいアレオーレが付く。 岩牡丹や玉牡丹には無い。 象牙牡丹(A. furfuraceus 'Magnificum') 花牡丹の特厚葉の大疣種、アレオーレは縦長に。 3つ疣花牡丹 特徴を出してきた。 変化疣の花牡丹で疣先が3つに分かれる。 キリン接ぎのメタボ黒牡丹。赤花のロゼオ牡丹 が先だったが、まだ咲いている。 マミラリア・大福丸(Mammillaria perbella) 分頭して丈低く恰好良く群生する。好きなサボ ちゃん、赤い小さい花が長期間見られる。 .................................... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.28 06:30:05
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