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ガマンマのニク・サボ栽培によう こそ^^ 10月28日、曇、8~21℃、湿度14:00で46%。 今日は5号雑居ハウスの妻面を塞いだ。 本日は、今日の作業からコノフィツムの繁殖とラ ウリンゼ綴化の分割他、明日香姫と銀翁玉です。 マミラリア・明日香姫 (M. vetula ssp.gracilis 'Arizona Snowcap') 掻き子を袖接ぎした苗。小さい花が咲いている。 明日香姫 袖接ぎを下した苗。 疣が詰まって白刺が密生、より真っ白になる。 袖接ぎを下ろし、台木からの発根直後ぐらい。 子吹きの掻き子挿しは発根しても、成長は遅く 背高に細長く成るので、接いだ台木の根を 使った方が良さそう。 ネオポルテリア・銀翁玉(Neoporteria nidus) =現 Eriosyce属。早春咲きの美花サボちゃん。
銀翁玉 2019年実生の1年苗。 ----------------------------- コノフィツム分割植替え 白いブランダム、紫見返り美人の足袋型 と手前は粒紋型の清姫。 3鉢を都合13鉢に分割植替え。 エケベリア・ラウリンゼ綴化 丈夫なラウリンゼは綴れても丈夫、縦割りして 植替え繁殖。 ラウリンゼ綴化 2鉢から11鉢に増殖。 後ろの2鉢以外は、根なしだが、発根は容易。 .................................... ネオポルテリア 銀翁玉 3号鉢 Neoporteria nidus お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.29 06:30:05
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