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カテゴリ:ツルビニカルプス
ガマンマのニク・サボ栽培によう こそ^^ 11月3日、晴、13~19℃湿度14:00で38%。 4日は西高東低で北西の風が強く朝は冷える。 本日は、ナバジョア・飛鳥とツルビニの小型 サボちゃん。他に、亀甲竜の実生苗です。 ナバジョア・飛鳥(Navajoa peeblesianus) =(Pediocactus peeblesianus f. menzelii) 最近はペディオカクタス属とされるのが多い。 同郷のサボ仲間から貰った三角袖接ぎ苗。 掻き子を2つ保険に接ぎ木 上の親苗も実は、2つ目で最初の接ぎ苗は 接ぎ面に腐りが入り全滅に、接ぐと更に軟弱に 成るようで、保険は必要。 ツルビニカルプス・アロンソイ×バラ丸 大型に成るアロンソイも交配相手のバラ丸の 影響が大きくバラ丸似で小型。 スポポダエ(Turbinicarpus swobodae) 正木苗(上)とキリン接ぎ下ろし苗(下) 肌色が違うけど、菊水と少し雰囲気が似ている。 接ぎ苗はプリプリに球形に成る。正木は扁平。 菊水(Strombocactus disciformis) 菊水の実生栽培苗。3つ有ったのが1つだけ に成ってしまった。菊水実生は種が微細で 発芽してもその後の成長が滅茶遅い。 精巧殿交配(有刺精巧殿を更に交配したHyb) もはや、精巧殿の面影が無い。 有刺精巧殿Hyb同士の交配実生キリン接ぎ苗 種はアロンソイの種より大きく実生も簡単。
------------------------ ディオスコレア・亀甲竜(Dioscorea elephantipes)10月2日にアガベの種子と一緒 に蒔いた50粒分の1か月後苗。既に、小さい 芋が出来ている。まだ1枚葉、本葉が出るのは 半年後の春に成りそう。 .................................... 観葉植物/キッコウリュウ(亀甲竜)3号鉢植え お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.04 06:30:06
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