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2020.11.08
カテゴリ：エケベリア
ガマンマのニク・サボ栽培によう こそ＾＾ 11月7日、雨後曇、13～22℃、湿度は82％。 明日の日曜日は西風が強いが晴れそう。 本日は、シルバースターの株分けや恩塚ラン ポー玉の様子ほかです。  グラプトベリア・シルバースター グラプトの菊日和（G.filiferum）とアガボイデス の交配種で、菊日和の影響が濃い。  バラバラにした根の状態。 この後、7鉢に植え付けした。  菊日和（Graptopetalum_filiferum） 交配親の片側、葉先に毛がある小型種、 夏の暑さに弱いなで風通し良く。  広葉のシルバースター？ 個体差の範囲か、交配親が違うのかも知れない。  グラプトベリア・マーガレットレッピン 菊日和と白牡丹（Graptoveria ‘Titubans’）の交配 葉挿し用に外して2鉢に、葉挿しはほぼ成功する。  エケベリア・鯱とラウリンゼ綴化、秋宴綴化。 鯱は東雲（E.agavoides）の綴化。  鯱は縦割して4つにした、東雲に戻った1鉢と アガボ系綴化は他にギルバ綴化等が有る。
------------------------  恩塚ランポー玉 ランポー玉の白点と違った模様でアレオーレ がV字のゼブラ模様に成るのも特徴。  昨年実生のキリン接ぎ苗 般若や盤石、複隆ランと交配しているが、まだ まだ、思うようなものは・・今後の課題。  ツルビニカルプス・精巧殿 早春咲が普通だが、可笑しなものも。 ....................................  グラプトペタルム 菊日和 6cmポット お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.11.08 06:30:05
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