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2020.11.14
カテゴリ：有星類（アストロフィツム）
ガマンマのニク・サボ栽培によう こそ＾＾
11月13日、曇一時小雨、9～17℃湿度62％。 明日は晴天で行楽日和の週末に成りそう。 本日は、ブルビネ実生苗の植替と 来春兜の実 生親にする接ぎ木苗たちです。  ブルビネ・メセンブリアントイデス ZONOさんより貰った種を9月20日に蒔いて ほぼ全部発芽した。小さいが植替えする。  3苗づつにして植替え ちょっと早過ぎたかも 知れない。作業中に太根部分が千切れることが 度々発生、来春の方がよかったかも知れない。 -------------------------------  7号サボ専ハウスの兜の接ぎ苗達 以下、来春の実生親にする接ぎ苗です。  ゼブラスーパー兜 種取り親は基本接ぎ苗を使っている。  鮮明ゼブラの親  ゼブラ親 接ぎ苗は花数が多く、何度も 開花する。結実させても親の消耗が少ない。  V字が鋭角のゼブラ親 交配は違うタイプと行い、優良部が遺伝 する可能性を担保する。   最新のゼブラ苗 2019年実生苗から出た キリン接ぎと掻き子の袖接ぎ苗。 まだ小さいのでどうなるかが分からないが 開花すれば父親に使う。  ヒトデ型の白点が細かいミラクル兜 来春もゼブラやミラクルを中心に兜だらけ 計画を実施する。 ....................................  メセンブリアントモイデス お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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私はイスラム教徒です@
