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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ^^ 11月23日、曇、14~16℃、北風が強い為寒く 感じた。24日は晴れるが朝は5℃まで下がる。 本日は、寒さに弱いモナデニュウム等の多肉達 をハウスから自宅室内に取り込みを開始せねば モナデニュウム・スタペリオイデスと ルガルディアエ錦 葉っぱはまだ茂っている。 寒さは、リチエイ並みで、0℃まで耐えれる。 ルガルディアエ錦(M. lugardiae f.varie.) 葉はまだこれから紅葉して来る。昨年はハウス 内で越冬できた。スタペリオイデスと共に幹途中 から子を出さず幹基部の地中から子吹きする。 リチエイ ケニア東部の高地産。 ユーフォルビアの親戚で乳白色の体液も同じ ように出す。丈夫で成長も遅くない。 リチエイ錦(M. ritchiei f. variegata) 斑は葉だけでなく幹にも入るので、幹模様も綺麗 無地同様に丈夫だが成長はちょっと遅い。 グエンテリー(Monadenium guentheri) リチエイより寒さに弱いので、例年室内管理。 パキポディウム・フィフェレネンセ (Pachypo. lamerei var.fiherenense) ラメレイ変種で幹が樽状に太るのが特徴。 葉が黄変してきた、寒さは然程弱くないので ハウスで越冬可。 5年が経過。子を昨年3つ外した、今年また小 さい子が2つ出来ている。 掻き子の氷山 上苗からの子吹き苗を3つ外した中の1つ。 セダム・薄化粧(Sedum palmeri) 茎立ちしたロゼットに花茎ができている。 春に黄色い花が群開する。 セダム・ヒントニー(Sedum hintonii) ------------------------------- 多肉植物ランキング パキポディウム フィフェレネンセ 3.5号鉢 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.24 06:30:05
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