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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ^^ 応援ポチお願い にほんブログ村 11月30日、晴、5~14℃、湿度最低52%。 明日から12月、冬型が続き初日は最低3℃に ハウスから室内管理にする多肉達の取り込み 開始、外多肉はハウスに移動など。本日は、 ほかに接ぎ木のサボちゃんなどです。 アデニュウム・オベスムとアラビクム ハウス内でも危険なので室内断水管理。 30日の取り込み分はアデニュウム6鉢 ドルステニアやモナデニュウムなどは引き 続き後日に取り込む。 アガベ・吉祥冠錦 アガベ・メリコ錦 ハウス内での大株多肉は 場所取りなので、春から秋までは外多肉にして いた。霜の心配が出てきたのでハウスに収容。 ------------------------ サブテラネウス‐ザラゴサエ (Gymno.subterraneus v.zaragosae) ろくろ首があまり伸びない変種のザゴサエ 根腐れを起こした先端を接ぎ木した掻き子接ぎ ツルビニカルプスの撫城丸とそっくりで 区別がつかない。
サブテラネウス‐ザラゴサエ 袖接ぎ苗 黒い直刺が出るのが普通で、子吹きはし難い。 上の接ぎ苗はやはり撫城丸(T.krainzianus) の誤りかも知れない。 マミラリア・ペレスデラゴーサエ (Mammillaria perezdelarosae) ペレスデラゴーサエ 繊細な白刺側刺に 黒い鈎刺の中刺が特徴。 背高になるので胴切 りして強制子吹きさせよう。 マミラリア・デュエイ(Mammillaria duwei) 羽毛状刺の可愛い小型種。繁殖用に接ぎ木。 ロゼオカクタス・亀甲黒牡丹 袖接ぎ苗、仲間は咲き終わったのに・・・ ------------------------------- 多肉植物ランキング アデニューム アラビクム 砂漠のバラ 現品 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.01 06:30:05
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