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カテゴリ:有星類(アストロフィツム)
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ(^^) 4月26日、晴、6~20℃、湿度30%。 27日朝は冷えて霜の心配が、日中は20℃になる 28日は曇りで下り坂で夕刻より雨に成るよう。 本日は、白ランポー玉と白ラン兜などの交配種。 他に、パキポディウムのエビス笑いの交配です。 にほんブログ村 白ランポー玉(A. coahuilens) 3,4,5角苗 ランポー玉(A. myriostigma)とは遺伝学的にも 違う。おそまきながら植替えした。
白ランポー玉 3角と5角の親苗。 上苗は、この2つを交配して蒔いた実生苗。 白ランの根はランポーに比べ弱いので注意 白ラン兜×白ランポー玉 白ラン兜に白ランポーを掛け合わせ、戻し交配。 花は底紅で兜類との交配は容易。 白ラン兜 5角でプックリした中間形。 兜の交配種としては端正でシンメトリックな姿が好き。 白ラン兜×兜 5角の白ラン兜に大疣兜を掛け合わせた。 白ラン×兜 尖がり疣の実生苗。 3角白ランポーとの交配種、3角白ランはモンスト 因子を持っているので、特徴が出たものか? 白ラン×兜 上と同じ実生苗の1つを 袖ヶ浦に接ぎ木したもの。突出疣の白ラン兜 になれば嬉しいが。 金平糖白ランポー玉 キリン団扇接ぎ苗 を貰った。花は咲き難いらしいが多分実生苗。 パキポ・エビス笑い 開花2日目の花に エビス大黒とデンシフロラムの3者交配。 交配には待ち針を使っていたが成績が悪く、 今回は、キリン団扇の刺を使った。 デンシフロラム(P.densiflorum)の花 エビス大黒とエビス笑いの3者交配した。 2つの花の花弁を切って行った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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