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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ(^^) 8月3日、曇時々雨、25~30℃、湿度76%で蒸 し暑い日に。4日は晴てまた暑く成る。 本日は、ギムノカクタス・須弥山と恩塚ランと ジグザグの木の挿し木と接ぎ木です。 にほんブログ村 エスコバリア・須弥山(Escobaria sneedii) 小型で子吹き累々で、塊りに成って群生する。 スニーディ群生苗の株分け。 白刺密生の成長点付近にピンク の花が数輪同時に咲く。 掻き子のスニーディをキリン団扇にラップ 接ぎと、恩塚ランポーを植替え。 恩塚ランポー 背高に成っていたので 胴切りして作り直し。 胴切りして切り口に石灰を塗し乾燥する。 ランポーの胴切り発根は殆ど失敗が無い。 キリン団扇接ぎ下ろしの恩塚ラン ------------ ジグザグの木(Decarya madagascariensis) マダガスカル産1属1種の珍奇多肉。
枝挿ししたジグザグの木 コンビニコーヒーカップに水を張り 2.5号深鉢に枝3本づつ挿し木。 昨年夏挿しのジグザグの木 今年春挿し苗は、気温不足か未発根。 1枝をアローディア・フンベルティに接ぎ木 枝の太さは同程度なので、扱い易い。 ------------------------ ご覧いただきありがとうございます。 良かったらポチお願いします。 多肉植物ランキング アストロフィツム 恩塚ランポー 3.5号 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.04 06:30:06
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