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カテゴリ:有星類(アストロフィツム)
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ(^^) 1月4日(火)、曇、3~10℃、湿度50%。 5日は晴れ後曇で-1~5℃の寒い日に、6日も 同様で朝には氷点下まで下がる。 本日は、齧られたサボテンの犯人は何ぞや? と恩塚ランポー玉、実生苗達の様子です。 にほんブログ村 ツルビニ・精巧殿交配 夜間に齧られ食べられていた。齧った奴 は何者なんでしょうか・・イタチがハウス内 に出入りしているのを見た事があったけど。 イタチは肉食、ヤモリは昆虫しか食べないし、 ゴキブリは花しか食べない、はて何ぞ。 キリン接ぎの兜 正木の実生兜も同様に 齧らてていた。台木の高さは15cmほどあるのに 刺だらけの茎をよじ登ったのか。齧り跡から 鼠などの「げっ歯類」のようだが。 仏頭白星 開花した花を食べて穴を空け 中身まで食べ進んで、深くえぐり取られている。 これは、ナメクジが犯人。 桃花白星 開花中はナメ公に注意がいる。 この苗は吊り鉢にしていたので無事のよう。 ------------------ 恩塚ランポー玉 独特の白点と稜に現れるゼブラ模様の個体 大白点とゼブラ模様の有る恩塚個体 ゼブラ模様が連続して連なり 薄紫に色付く4角恩塚個体。
キリン接ぎ下ろしの4角恩塚 ゼブラ模様が出る恩塚ランが親の実生苗 恩塚白点は出ているものの、ゼブラにはなって いない。遺伝性が低く劣勢のようです。 昨年実生のキリン接ぎ恩塚苗 まだ小さいが亀甲に成って行きそう。 ------------------------ ご覧いただきありがとうございます。 良かったらポチお願いします。 多肉植物ランキング アストロフィツム 恩塚ランポー玉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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