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2022.02.07
カテゴリ：ツルビニカルプス
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ（＾＾） 2月6日（日）、晴後曇、-1～7℃、湿度40％。 7・8日もまだ寒いが少し冬型が緩み、風が収ま ってくるらしいがまだまだ安心できない。 本日は、烏城丸などのツルビニカルプス属 のグロ可愛いサボちゃん。  にほんブログ村  烏城丸（Turbinicarpus schmiedickeanus v. schwarzii.）昇竜丸変種。ランポーと同じ メキシコのタマウリパス州が産地。  蕪城丸（Turbinicarpus krainzianus） 細刺がくねりながら伸ばす、子吹きして群生。 ミニマは本種の矮性変種とされる。   烏城丸 牙城丸タイプ 自家産実生苗。 ここまで育つのに10年近く経過している。  烏丸（Turbinicarpus polaskii） 刺色違いの昇竜丸型。  烏城丸 単頭で背高に育った、牙城丸タイプ。  烏城丸 太い袖ヶ浦接ぎ木苗  スワポタエ（Turbinicarpus swobodae） 菊水似のツルビニ、花は特別に小さい。  ユーベル・グミフェラ （Uebelmannia gummifera）短刺が密に付く メニネンシスとの差がまだはっきりしていない。 --------おまけ------  エケベリア・七福ブルーミニマ ライトブルーの肌に赤紫の葉先とエッジが 綺麗なお気に入りエケベリア。 ---------------
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最終更新日
2022.02.07 06:30:07
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