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カテゴリ:ロホホラ
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ(^^) 2月23日(水)、晴後曇、-2~7℃、湿度44% 寒さは25日まで、26日以降暖かく成りそう。 断水中のサボテンや多肉達に水遣りをせねば。 本日は、縮んで皴が出来た我が家のロホホラ達 銀冠玉、翠冠玉、烏羽玉などの様子です。 にほんブログ村 ロホホラ・デフューサ(Lophophora diffusa) <和名=翠冠玉>ロホホラ3種の中で1番フワフワ 綿毛の毛束を出す。緑肌で花は白クリーム色。 昨年胴切り発根させた苗。 デフューサの綿毛 水遣りは毛に掛けると 汚くなってしまうので、水差し潅水や腰水潅水が 良いのだが。これも、胴切り発根させよう。 実生苗のキリン接ぎ下ろし 丈夫なので接ぐ必要はないのだが・・ 烏羽玉(Lophophora williamsii) 稜が疣状に崩れる、アレオーレから毛束を出す。 この苗は、大型烏羽玉と言われるタイプ。 断水中で皴が出来ている。
子吹き烏羽玉(Lophophora williamsii v.) 累々と子吹きする小型の丈夫なサボちゃん。 赤花烏羽玉(Lophophora jourdaniana) 烏羽玉とは別系統。自家受粉はしない。 疣銀冠玉(Lophophora fricii?) 谷田貝疣銀冠玉は門外不出品の筈、実生苗 が出回っているのは何でなのか。この苗は 果たして、掻き子を貰ったものだが・・ 銀冠玉(L. williamsii var. decipiens) 球体は扁平で肌色は白っぽい、花は濃いピンク。 ロホホラ3種の中では癖があり育て難い。 銀冠錦 古い袖ヶ浦接ぎ木苗 種親にしている。 銀冠錦 実生苗の袖接ぎ 斑苗の発生率は低くは無いが、良斑は少ない。 鮮明斑は極少数。今後、上と親子交配の予定。 --------------- ご覧いただきありがとうございます。 良かったらポチお願いします。 多肉植物ランキング ロフォフォラ 銀冠玉*幅7.5cm お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.24 06:30:05
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