|
カテゴリ:サボテン
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ 7月13日(水)、晴後曇、24~31℃、 湿度64%。14日は午後から雨に、15日 は逆に、午後から日差しが戻る。 本日は、ギムノのモンスト翠晃石とツル ビニの菊水似のスパポダエなどです。 にほんブログ村 ギムノカリキュウム・翠晃石 翠晃冠(G. anisitsii)のモンスト種。 翠晃石 KSC(京都シャボテンC)で 入手した親からの掻き子苗。 翠晃石 疣の先に花芽から変わった子 が残り妖怪「百目」みたいになる。 疎らに刺を出すものとタイプ差がある。 ツルビニ・スパポダエ (Turbinicarpus swobodae) ちっこい花のツルビニ 自家産実生のスパポダエ 小さい時期の方が菊水に似ている。 ツルビニ・姣麗丸 (Turbinicarpus lophophoroides)
菊水似のツルビニ。スパポダエよりも 大きくなる。成長点が故障して胴切り。 ストロンボカクタス・菊水皴疣タイプ 掻き子の接ぎ苗、大稜柱と古い袖接ぎ。 ------------------ チレコドン・阿房宮 (Tylecodon paniculata) チレコドン最大種、休眠で落葉中、 外多肉にしている。 --------------- ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。 多肉植物ランキング 珍奇植物 種子 TYLECODON paniculatus チレコドン・パニクラタス 阿房宮 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.14 06:30:07
コメント(0) | コメントを書く
[サボテン] カテゴリの最新記事
|