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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^
11月10日(木)晴、7~22℃、12日まで 晴天が続き気温も高目、13日以降気温は だんだん低下していくらしい。 本日は、葉物の盆栽メセンとギムノ・天平 丸の難物サボちゃんほかです。 にほんブログ村 エブラクテオラ・ウィルマニアエ (Ebracteola wilmaniae)黄色花。 赤花のマルロチステラ・ステノフィラ (M.stenophylla)も同様仕立てに。 名称不明のメセン(オレンジ花) グロッチフィルムに似ているけど、 グロッチは茎は匍匐して黄色花。 ヘレロア・アングスティフォリア (Hereroa angustifolia)本来無茎の 葉物メセン、垂れ枝を整理して苦節 15年以上栽培してきた。 アングスティフォリア 植替えの際、下枝を整理。浅植えに して盆栽風に、枝は挿し木。 ------------------- ギムノ・天平丸 (Gymnocalyium spegazzinii) 自家産実生のキリンラップ接ぎ苗。 黒刺のお気に入り。 天平丸 2021年実生キリン接ぎ 正木の幼苗は南米病に罹り易く厄介です。 光琳玉も南米病に良く罹る。罹りにくい 接ぎ木が無難。 2021年実生の天平丸 2022年9月台木を短くして接ぎ下ろし。 下ろし苗も罹病し難いと思う。 天平丸 猫爪型 プランツジャンキーで、種親に入手。 2021年実生の天平丸 22年キリン接ぎ。同じ実生でも、このタイプ の方が殆ど病気で成長点がおかしく成る。 ----------------- 自家産実生の銀冠錦 接ぎ木するか迷っていた、こっちの 良斑苗は正木栽培することにした。 ----------------- ギムノカリキウム 天平丸*幅10.5cm お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.11 08:50:07
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