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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ^^
12月15日(木)晴、0~8℃、16日は曇で 1~10℃、17日は雨で最高8℃のよう。 西風の季節風でサボ専ハウスに綻びができ ていたのを急遽補修した。本日は、亀甲ラ ンポー玉の様子とパキポ・エビス大黒など にほんブログ村 亀甲ランポー玉 径16cmの特大株、亀甲の溝が浅いタイプ 我が家の亀甲は亀甲ヘキランが殆どで白点 の有る亀甲ランポーの種親にする。 亀甲ランポー玉 銀紗タイプ 径16cmの袖接ぎ下ろし。 白点が稜と亀甲溝にだけ付ける。 亀甲碧ラン キリン接ぎ 亀甲は発芽後2~3年目以降まで育てないと 現れない。亀甲に成る確率も高くない。 昔の亀甲碧ラン 出だした頃は この程度だった。最近はもっと立派で 色んなタイプが出回っている。 ランポー玉 複隆型チョイ肋骨タイプ。 逆にあばら骨状の肌に成る肋骨タイプが 減り複隆に取って変わられたよう。 今後は複隆と亀甲の両方が出るタイプが 主流に成ってくるかも・・ ----------------- パキポ・エビス大黒 でっぷり塊根から太短い茎で バランスの取れた姿が魅力。 エビス大黒 エビス笑いとデンシフロラムの 交配で姿は両者の中間型。 エビス大黒 エビス笑い型 実生苗は茎の伸び方が違う個体差がある。 エビス大黒×グラキリス まだ小さいので、今後どう育つか・・ 葉っぱはグラキリスの形。 エビス笑い 実生2年目苗 エビス大黒に比べ成長は遅い。 ----------------- パキポディウム 恵比寿大黒 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.12.16 06:30:06
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