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カテゴリ:ツルビニカルプス
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ^^ 1月7日(土)曇一時雨、0~11℃、8日も 曇がちで10℃に、9日は晴れて暖かそう。 本日は、ツルビニのバラ丸や精巧殿と交配 種。他に、マミラリア・カルメナエなど。 にほんブログ村 ツルビニカルプス・バラ丸 (Turbinicarpus valdezianus) 実生袖台木接ぎ、台木に皴が出来て いたので植替することに。 上のバラ丸の接穂。この苗は元斑入り種。 正木ではほぼ単頭で子吹きしない。 いずれ、接ぎ下ろして群生株にする。 バラ丸の花 袖接ぎ苗 開花時期は栽培環境でばらつきがある。 ツルビニカルプス・有刺精巧殿交配 有刺精巧殿交配同士の実生でもはや 精巧殿の面影はない。 精巧殿(T. pseudopectinatus) 赤花個体苗。台木を抉り取って自根にした
ツルビニカルプス・精巧殿綴化 (T. pseudopectinatus f. crist.)櫛歯刺種 の綴れ、特徴の櫛歯刺が分かり難い。 マミラリア・カルメナエ (Mammillaria carmenae) 基本種は黄刺で花は白黄色、白刺種の 花はピンク。赤刺種の花も白~ピンク とバラエテーがある。 接ぎ木のカルメナエ 丈夫なので接ぐ必要は無いが子取り用 マミラリア・白刺カルメナエ 子吹き性の矮性モンストローザ。 マミラリア・ソリシオイデス (Mammillaria solisioides)高地性マミラリア で暑い時期よりも冬のこの時期の方が機嫌が良い様 です。黄色花のやや大きな花が咲く優良種。 ----------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.08 06:30:05
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