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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 1月27日(金)霙後曇、1~4℃、28日も 0~4℃で風も強い、29.30日は氷点下に。 本日は、セダム・ヒントニーとエスポス トア・リッテリー冠、シソバシスほか。 にほんブログ村 セダム・ヒントニー (Sedum hintonii)メキシコ産 モケモケ毛のセダムの原種。 ヒントニー 近年は丸葉で毛の柔らかいモシニアナム (S. mocinianum)=カシミアヒントニー の方が花茎が短く整い易い姿が主流のよう
------------- エスポストア・リッテリー冠 白楽翁(Espostoa ritteri)の綴れ種。 南米エクアドル、ペルーの山岳地原産 リッテリー冠 綴れ部分が戻り易く 正常部分に養分を取られ綴化戻りが 起き易い。カット挿しに努める。 紅花団扇接ぎの元リッテリー冠 接ぎ木すると、ほぼ戻ってしまう。 -------------- シソバシス・イントリカータ (Schizobasis intricata)玉葱型球根 多肉。針金みたいな蔓性茎を伸ばす。 葉は無く小さい花が咲いて種が出来る 毀れ種で育った球根を寄せ植え したシソバシス、新芽が出だした。 ------------- パキポ・エビス大黒 エビス笑い寄りのタイプ。 エビス笑い(Pachypodium brevicaule) マダガスカルのやや高地性で栽培は 難しいとされるが、国内実生苗は丈夫。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.28 06:30:07
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