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カテゴリ:パキポデューム
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ^^ 2月13日(月)雨、9~10℃、14日は曇 で2~6℃、15~17日朝まで寒気が流入。 本日は、パキポデウム達のこの時期の様子 他に、セダム・薄化粧ほか。 にほんブログ村 パキポ・デンシフロラム(左)と ホロンベンセ(右)よく似ているが花が咲く と違いが、ホロンの花は花弁が5列に分かれ ている。後ろはエビス大黒。 デンシフロラム(P.densiflorum) 流石キョウチクトウ科新枝は3又になる。 パキポ・エビス大黒 自家産実生苗で みんな大黒。左苗はエビスの影響が濃い。 昨日潅水したので花茎の花も膨らむ筈。 パキポ・サンデルシー(P.saundersii) =白馬城 南アフリカ産白肌のパキポ。
エビス大黒 成長点の刺がウミウシの 鰓(エラ)のようで面白い。 パキポ・グラキリス (P. rosulatum var. gracilius) 国内実生苗 セダム・薄化粧(Sedum palmeri) 茎立ちしたロゼットの葉が色付き化粧 した様に、春先の黄色い花も華やか。 ポーチュラカ・ウエルデルマニー (Portulaca werdermannii) ブラジル産のスベリヒユ科の宿根草。 茎が伸び過ぎるので摘心して姿を整える 枝は簡単に発根する。 ----------------- ウェルデルマニー ポーチュラカリア お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.14 06:30:06
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