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2023.06.16
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 6月15日（木）雨時々曇、21～25℃、湿度 87％。16・17日は晴れる 17日は真夏日に 本日は、アガベ・チタノタブルーの実生苗 と毛柱。リッテリーとリッテリー冠ほか。  にほんブログ村  アガベ・チタノタ ブルー （Agave titanota 'Blue'）自家実生 種子は安価で手に入るので、実生苗は手頃。  昨年秋蒔きしたチタノタ ブルー 発芽後の成長はパラサナ等よりちょっと 遅いけど丈夫。この後の成長は遜色ない  チタノタ・ブラック＆ブルー （Agave titanota black and blue） 掻き子の貰い物。チタノタ ブルーとは 全く別物で歯牙強く葉先の黒刺は強烈。  白楽翁綴化（Espostoa ritteri f. crist） 綴れと正常部分が入り混じるタイプ。 正常に戻りそうなので、これはバラした方が 良さそう。   リッテリー冠 綴れ苗を繁殖の為バラした。 暫し乾燥（3日程）した後に植付け（右）  エスポストア・白楽翁（Espostoa ritteri） 綴れ苗を紅花団扇に接ぎ木。正常苗に戻り多頭 苗に戻ってしまった。毛髪状で肌が見える。 バラバラにしよう。
 プセウドエスポストア・幻楽 （Pseudoespostoa melanostele） 太毛柱で綿毛フサフサ、肌が見えない。触り たくなるが黄色い針状強刺が隠れている。  リッテリー冠 綴れの搔き子をキリンにラップ接ぎ。 -------------  エスポストア 白楽翁 2．5号（1鉢） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.06.16 06:30:07
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