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カテゴリ:多肉植物
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 6月16日(金)晴、19~28℃、湿度53%。 17日は梅雨の晴れ間で気温は32℃に。18日 ・19日も暑い。サボ専ハウス水遣りしよう 本日は、タリナム・草花火などのスベリヒユ 科多肉とドルステニアとオペルクリカリア他 にほんブログ村 タリナム・カリキヌム(草花火) (Talinum calycinum)宿根多肉 冬季塊根状の基部が残り茎葉は枯れる。 この時期細い花茎を伸ばし紫色の花が 咲き自家受粉で種が出来る。 ポーチュラカ・ウエルデルマニー (Portulaca werdermannii)ブラジル 原産のスベリヒユ科多肉?、ハウス内越冬可能 茎や多肉葉はモケモケ毛に覆われ夏場
濃いピンクの花が咲き続ける。 ドルステニア・フォエチダ錦 (Dorstenia foetida variegata) 熱帯アフリカ産なので寒さに極端に 弱いので冬季室内断水管理。 フォエチダ 昨年自家受粉で勝手生え したのを鉢上げ、地味斑個体。 昨年アローディアの鉢に 生えたフォエチダ錦、鉢上げしよう。 オペルクリカリア・パキプス (Operculicarya pachypus) 実生苗は輸入苗とは別物のようだが じっくり育てる。 オペルクリカリア・デカリー (Operculicarya Decaryi)根挿し苗 茎は横に長く伸びているが、秋まで成長 させ、基部を太らせる、冬前に剪定。 接ぎ下ろしと袖ヶ浦接ぎ木 帝冠とスニーディはキリン下ろし。 ------------- パキプス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.17 06:30:08
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