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カテゴリ:多稜類(エキノフォースロウカクタス)
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 10月6日(金)晴、15~24℃、湿度47% 7日は曇後晴、13~22℃とひんやりに。 本日は、多稜サボテンの白玉と短刺縮玉 ドリコテレ・ロンギテレと金星など。 にほんブログ村 エキノフォースロウカクタス・白玉 (Echinofossulocactus phyllacanthus) 今年実生の置き接ぎ苗、順調に成長して 特徴が出だした。白い側刺に薄茶の中刺。 白玉 中刺が褐色に成ると 随分と雰囲気が変わる。太刀嵐と同様と されるが、成球はどんな風に成るか? 短刺縮玉(E.multicostatus) 色んなタイプが有るようだが、品種特定が 難しい品属、このままの姿で大きく成れ。 -----------
ドリコテレ・ロンギテレ 琴糸丸(D.camptotricha)のモンスト種。 刺は疎ら、巻き刺に成るのもあるらしい。 ドリコテレ・金星 (Dolichothele longimamma) 長大疣の種属の中でも1番疣が大きい。 レモンイエローの中輪花種。 エリオカクタス・金晃丸 (Eriocactus leninghausii)キリン接ぎ 下ろし。ユーベルのエリオカクトイデスは本属 に酷似からの名称。現在はパロジア属に編入。 金晃丸 接ぎ下した台木を再利用 して3つラップ接ぎした。穂木の金晃丸は 群生苗の掻き子。3.5号鉢に植替えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.07 06:30:06
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