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カテゴリ:ツルビニカルプス
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 10月28日(土)晴、10~22℃、湿度43% 29日も晴 9~20℃、30日は晴て風収まる 本日は、ツルビニカルプスの精巧殿と交配 種等。他に、接ぎ木苗の糸外しと外多肉。 にほんブログ村 10月接ぎの糸外しを行った。 飛鳥2鉢と短狂刺天平丸。短狂刺天平丸 は貰った掻き子苗。
ポーチュラカ・ウエルデルマニー (Portulaca werdermannii)ブラジル産の スベリヒユ科の多年草。寒さにはかなり耐えるが 流石に、冬季はハウ内に取り込む。 ツルビニカルプス・赤花精巧殿 (Turbinicarpus pseudopectinatus) 櫛歯刺の代表種。袖接ぎ、アカダニに侵され 易いので夏場の乾燥時期は注意がいる。 精巧殿 今年の自家実生苗のキリン接ぎ 実生の自根苗は成長が遅いが、キリン団扇に 接げば1年経たずともこの大きさに育つ。 ツルビニカルプス・バラ丸 (Turbinicarpus valdezianus) 通常単頭だが成長点の故障から子吹いて 群生したもの。キリン接ぎ下ろし。 有刺精巧殿 キリン接ぎの下ろし 有刺精巧殿同士の交配実生苗。もはや、 精巧殿の面影は無い。 ツルビニカルプス・ラウイ (Turbinicarpus laui)なんの変哲もない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.29 06:30:06
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