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カテゴリ:サボテン
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^
11月10日(金)雨後曇、15~17℃、湿度 94%。11日は曇後晴で16℃程で北風も強 12日の朝は6℃と冷える、午後から晴れる 本日は、飛鳥の接ぎ苗の食害と菊水綴化。 他に、蝦サボの紫太陽のキリン接ぎほか。 にほんブログ村 ナバジョア・飛鳥(Navajoa peeblesianus) =(Pediocactus peeblesianus f. menzelii) 袖接ぎ苗がヨトウムシに食害され、酷い姿に。 維管束が無事だったようで、まだ生きている。 ストロンボカクタス・菊水綴化 (Strombocactus disciformis f. crist.) 大稜柱接ぎ苗。キリン接ぎ親の両肩を削いで 接木。ところが、キリン接ぎ親の方が削いだ 両側からナメクジに食害され枯れ死。 菊水 掻き子の大稜柱接ぎ 皴疣タイプ。このタイプは特に成長が遅い。 赤花×白花の自家産実生のキリン接ぎ 今年花が咲いたが、残念ながら白花だった。 -------------- エキノケレウス・紫太陽 (E. rigidissimus var. rubrispinus) 昨年実生のキリンラップ接ぎ苗。個体差が 有るようで、刺色の違うのが出る。 紫太陽 今年実生のキリン置き接ぎ 幼苗の頃の刺は櫛歯刺のよう、刺色は白から 段々個体差が出て刺色が変わって行く。 紫太陽冠 紅花団扇接ぎ 今年成長部は瘤の様に出っ張ってきた。蝦サボ や南米花サボは紅花団扇との相性が良い。 ----------- エピフィルム・小型園芸種 遊びでキリン団扇に抱き接ぎしたもの、 シュート枝が出てきた。夏は休眠する。 ---------------- ご覧いただきありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.11 06:30:07
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