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カテゴリ:南米種
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 12月19日(火)晴後曇、2~10℃、湿度 75%。20日は晴て2~12℃、21日以降は 寒波が入り、23日24日は氷点下の予報。 本日は。ユーベルのペクチニフェラ錦の 接苗植替とペクチの様子。他に開花苗。 にほんブログ村 ユーベルマニア・ペクチニフェラ (Uebelmmania pectinifera)稜上に 密に刺座が並び左右に振らない黒刺。深い グリーンの鮫肌は芸術品。極太の竜神接ぎ ペクチニフェラ錦 極太い袖ヶ浦接ぎ 台木の根詰まりで、新刺が貧弱に成って いたので植替えた。 今年春に植替えた袖接ぎのペクチニフェラ 黒刺と刺座の綿毛がフサフサに成っている。 正木栽培は成長が特に遅いので接ぎ木が無難 ユーベル・プセウドペクチニフェラ (U. pectinifera var. pseudopectinifera) 黄緑肌で刺が短く、金刺のフラピスピナに 近い変わり者の個体。 プセウドペクチニフェラ 上苗と同じ 親から、自花受粉で結実した実生正木苗。 プセウドペクチニフェラ 黒長刺個体の今年実生、キリン置接ぎ。 ------------------ フェネストラリア・五十鈴玉 (Fenestralia rhopalophylla) 徒長してこん棒の様な葉が長く伸びた。 花色違いで白花は群玉と言う。 マッソニア・プスツラータ (Massonia pustulata)ケープバルブ 2枚の葉の間からイソギンチャクの触手のよう な花が。葉っぱは尺取虫に食べられた跡。 ---------------- ご覧いただきありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.20 06:30:09
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