昔のことを思えば 全然いい でも悲観の用意はしておこう
保有株の含み益が最高かなといったような今日このごろですが、ちょっと過去の含み損益の推移を見てみると 含み損益(円) 損益率(%)2003年 -9,404,000 -25.7 2004年 -5,276,000 -23.3 2005年 -515,000 -1.6 2006年 -11,888,000 -36.4 2007年 -15,997,000 -39.5 2008年 -31,649,896 -73.1 リーマンショックっす2009年 -24,069,636 -45.8 2010年 -21,856,665 -42.8 2011年 -25,688,165 -54.8 2012年 -23,197,050 -55.8 2013年 -15,055,950 -55.4 2014年 -13,502,630 -53.5 2015年 -9,991,192 -39.5 2016年 -8,297,762 -25.9 2017年 +217,563 +0.8 悲願の黒字化2018年 -7,151,540 -22.9 悲しみの赤字化 2019年 -3,764,520 -13.7 2020年 -2,062,850 -7.02021年 +7,747,295 +33.5 黒字化2022年 +4,568,375 +11.3 連続黒字保有額が違うので金額と率は連動してませんがどちらにしても2008年が恐ろしいことになってます。1/4ですからね。このところは黒字が続くがいつ何時どうなるか。用意はいいかい。悲観しておこう。年末に向けて株価はどうなる?来年は?◎◎ショックがやってくる?いつだって覚悟も必要。ま、最悪を考えておけばどうってことない。含み益1,000円万円台割れはありありだし。ん、半減?えっ、もっと?まさかのマイナ。もっとまさかの まっさかさま?いや~、そこはなんとか。坊主が屏風に上手に坊主の絵を書けても、要は用意は容易にはできないのだようであった。保有株現在微妙に上げてます。+0.1%くらい。