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カテゴリ:映画
監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン。彼と6度目のコラボレートとなるジョニー・デップが、これまでにも映画や舞台で数多く取り上げられてきた伝説の殺人鬼スウィーニー・トッドを演じる。共演はティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーター。本格的な歌声を初披露するジョニーのミュージカルスターぶりに注目だ。 監督 ティム・バートン 出演 ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポール、 サシャ・バロン・コーエン あらすじ: 19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。(シネマトゥデイ) J・コムからもらった映画の割引券。対象映画館として前橋のケヤキ・ウォークなるショッピング・モール内のシネコンに行って見ました。 みたのがこれ、娘達ものりのりです。デップのファンを自認しています。 ミュージカル映画ですから出演者の歌唱力が実にできを左右しますが、デップはじめみなお上手ですよ。ティム・バートン作品の中では一番スキかな。 かなりショッキングなシーンもありますが、良かったらどうぞ。 97点 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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