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カテゴリ:映画
監督 スティーヴン・スピルバーグ 製作総指揮 ジョージ・ルーカス 、キャスリーン・ケネディ 音楽 ジョン・ウィリアムズ 脚本 デヴィッド・コープ キャスト ハリソン・フォード(インディアナ・ジョーンズ) シャイア・ラブーフ(マット・ウィリアムズ) レイ・ウィンストン(ジョージ・マクヘイル) カレン・アレン(マリオン・レイヴンウッド) ケイト・ブランシェット(イリーナ・スパルコ) ジョン・ハート(ハロルド・オクスリー教授) ジム・ブロードベント(ディーン・チャールズ・スタンフォース) 解説: 考古学者インディ・ジョーンズが秘宝を求めて世界を駆け巡る冒険活劇の19年ぶりとなるシリーズ第4弾。前作から18年後の設定の今作では、1950年代を舞台に神秘的なパワーがあるという秘宝“クリスタル・スカル”を求めて冒険の旅に出るインディの活躍を活写する。主演のハリソン・フォードのほか、相棒役に『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフ、悪役にケイト・ブランシェットなど演技派が名を連ねる。スタントやセットで演出する生のアクション映像に興奮必至。(シネマトゥデイ) あらすじ: 1957年、大学で学生たちに考古学を教えているジョーンズ博士(ハリソン・フォード)は、超常現象的なパワーが宿っているという秘宝“クリスタル・スカル”を求め、相棒の若者マット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ)とともに再び冒険の旅へと出る。しかし、インディたちの前に、秘宝を付け狙うロシア軍が立ちはだかり……。(シネマトゥデイ) まず、インディは年取った。考えてみれば自分もともに年取っていた。実感します。 だって「トランスフォーマー」の若者が共演だものね。それが・・・ですから。 時代もドイツ軍からロシア軍というよりソ連軍が悪のメインになっています。その女将校にケイト・ブランシェット。ちょっと見には別人でした。そのくらいはまってアクションしていたからえらいです。冒険ものにはお決まりの財宝の奪い合いもSFがかって楽しめました。 95点 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.08 16:26:30
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