ポケモンシールドのプレイ記録も、終わりが見えてきた。
今回は全12回と少ないが、ポケモンは短い作品が多いので大体こんなもの。
しかし、その割には全20回だったFF8とほぼ同等の文章量を書いている。
行数にしたって1720と2380で結構な差があるが、一体どこで差が埋まったんだ?
近年になって、プレイ記録に写真を使うようになった。
2014年のToH-Rあたりから使い始めたが、本格導入は2016年のDQ8(3DS版)から。
今回は73枚の写真を使った。
Switchには本体に撮影機能があるので、いい写真を簡単に入手できる。
3DSやVitaの時は、iPhoneで撮っている。
しかし、なぜこうもタイミングのいい写真を確保できているのか?
考えてみれば、すぐ答えが出た。
2016年あたりから、真の意味での初回プレイで記録を書いたことがほとんど無い。
具体的には、2016~19の4年間で以下の18本を書いた。
DQ・・・8(3DS)、11、11S
FF・・・7、8、9、10、10-2、10-2LM、12、12RW、WOFF
ポケモン・・・旧銀、サン、ウルトラサン、Lピカチュウ、シールド
その他・・・いたスト30th
このうち、完全な新作はDQ11、WOFF、ポケモンサン、ウルトラサン、シールド、いたストの合計6本。
サンとウルトラサンは写真無し、WOFFとシールドは2周目で記録を書いたので
本当に1周目で書いたのは、DQ11(3DS版)といたスト30thのみだ。
前者についてはイベントシアターが用意されている。
つまり、いい写真を撮れたのは「話の内容を知っているからシャッターチャンスが事前にわかる」からに他ならない。
これは今後のプレイ記録を書く時に問題になるかもしれない。
FF15やSO5、それに残しているテイルズで書く時、この辺どうするか考えなくてはなるまい。
いずれも据え置きハードだから、まだ当面先にはなるだろうけど。
First updated 2020.01.31 23:01:23
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Last updated
2020.02.15 12:48:41
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