見ての通り、逆から読んでも同じ結果になる年月日である。
これはいわゆる回文というやつだ。
逆から読んでも同じになる文を、回文という。
「しんぶんし」やら「たけやぶやけた」やら、昔はよく遊んでいたものだね。
日本語で主流の"年月日(yyyymmdd)"形式のみならず、
英語圏でよく使われる、"月日年(mmddyyyy)"、あるいは"日月年(ddmmyyyy)"の形式でも
それぞれ"02022020"と、回文になる。
もっとも、これを実際に見ることはあまりないが。
数字だけだと月と日がまぎらわしいので、月を英語表記することが多い。
さらに、今日は今年が始まって33日目。
うるう年なので、残りは333日。
複数の意味ですごい日付である。
いろいろ視点を切り替えてみると、日付や時刻でも結構遊べる。
Blackが家族や親戚と昔よくやったのは、平成8年8月8日8時8分のように
8がいくつ並ぶかってやつだ。
なぜ8なのかは・・・8時だと大抵起きてることと、夏休みだからゆっくり待てるってのが理由だろうか?
こういうことを見てみるのも面白いものだね・w・
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Last updated
2020.02.05 10:46:59
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