5/26の日記で、Newスナップで撮ったホーホーを掲載した。
ガラル地方にもいるので、ソードで撮影してみる。
こちらでは進化系のヨルノズクも揃えた。
見ての通り、ふくろうポケモンである。
本編作品でもNewスナップでも基本的に昼は寝て過ごし、夜になると起きて活動するのが特徴だ。
初登場から22年が過ぎた今でも、夜行性ポケモンの筆頭であり続ける。
そのため、今回は夜に撮影した。
GAMEFIELDのポケモン写真シリーズでは珍しい。
ホーホーは地面に立っている時は1本足だが、飛んでいる時なら簡単に2本の足を確認できる。
ヨルノズク2体を撮影。
物事を考えだすと、かしげた首を回転させて頭の働きを高める。
本当は180度回せるらしいが、ソードではここまで。
身長は1.6mと、なかなかに大きい。
プクリンを呼んできたが、確かにヨルノズクの方が少し大きいだろう。
60cmの差があるようには見えないが。
アニメでは、色違いのヨルノズクがレギュラー入り。
体格は小さいが、とても頭がいいという触れ込みだった。
こんな感じで、今後はソードとNewスナップを連動させた写真記事も書く。